ちまたきのひとりごと

自分の生き方を探す旅

2022春、お花見の旅。

 

どうも、ちまたきです。

 

もう4月ですね。今年も時が過ぎるのを早く感じます。

 

4月と言えば、春。

春と言えば、桜。

 

桜が大好きなので、今年もカメラを持ってお花見の旅に出かけました。

今年お花見ができないあなたも、お花見したけどまだまだ物足りないあなたも、お花見気分を味わって行ってくださいね。

 

それではお花見の旅、しゅっぱーつ。

 

 

ソメイヨシノ アップ

 

桜の咲いている公園に着いて、パチリ。

ソメイヨシノは満開でした。


ソメイヨシノ 風景

 

全体もパチリ。(あれ、メインが桜じゃなくて大きな木になってる…?)


カワヅザクラ

 

これはソメイヨシノじゃなくて、たぶんカワヅザクラ

濃いピンクの桜。

ちなみに私はどちらかというとソメイヨシノよりもカワヅザクラのほうが好きかな。

桜はなんでも好きだけどね。


八重桜

 

これは八重桜かな?

まだ満開ではなく、ちらほらと咲いている感じでした。

つぼみもまだ残ってた。


白鳥と桜

 

ちょっと見えにくいかもだけど、遠くに白鳥さんがいます。

白鳥さんと桜のコラボです。


ショベルカーと桜

 

工事中のショベルカーも、桜とコラボしてかっこよかったのでつい撮っちゃった。

お仕事お疲れ様です。


白鳥とオオバン

 

白鳥さんとオオバンさんも天気が良くて気持ちよさそう。


桜のトンネル

 

桜のトンネルも、たくさんありました。

満開のトンネルは上を向いて歩いて気持ちが良かったです。

でも、散った後の花びらロードも素敵だろうな。

そしたらきっと、下を向いて歩くのでしょうね。


タンポポの綿毛

 

タンポポの綿毛も咲いてたよ。

子供に吹かれる前に、写真に収めておこう。

私の子供のころは、タンポポの綿毛をいかに早く見つけ、誰よりも先に吹くという謎の遊びをしていました。

子供のすることって、時に残酷。でも楽しいんだな。

 

 

河津桜

 

私の夢は、お金持ちになってお庭に桜の木を植えて、家族みんなでお花見すること。

そんな夢がかなえられるといいなあ。

 

来年も素敵なお花見ができますように。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

ダンゴムシにやられていたスミレが、復活していた、感動。

どうも、ちまたきです。

 

去年の4月。

田舎のおばあちゃんの家にたくさん咲いていたスミレ。

 

そのスミレがあまりにもきれいで、根っこごと引っこ抜いていくつか分けてもらいました。

車に揺られて6時間。

家に付いたらすぐに庭に植えて、元気になるのを楽しみにしていました。

 

しかし、はっぱをダンゴムシに食べられて、跡形もない姿に…。

環境が変わって、弱っていたのかもしれません。

 

そして今年の3月。スミレのことなどすっかり忘れていました。

だって、ほとんど食べられて姿が見えなくなっていましたからね。

スミレ

でも元気に咲いてくれました。

スミレはダンゴムシに負けなかった!

もっと温かくなって、またダンゴムシが活発になってもきっと共生できると思います。

 

植物を見ていると、どんなにつらいことがあってもまた立ち直れるということを教えてくれている気がします。

 

姿は見えなかったけど、土の中で頑張っていたのかな。

次があると信じて、耐えていたのかな。

 

周りには学べることがたくさんあります。

それを感じ取るかは自分次第。

 

私も、今だけがすべてじゃないと思って、負けじと頑張ろう。

来年も咲いてね。スミレさん。

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

引っ越しのあいさつは、しなくても良い時代だそうで。

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今週のお題「引っ越し」

 

 

どうも、ちまたきです。

今週のお題は、ちまたきブログでは何度か書いていましたが、こちらのひとりごとでは書いてなかったと思ったので書こうかな。

 

引っ越しは、人生で2回経験しています。

 

大学生になって一人暮らしをするのに家から引っ越しが1回。

大学生が終わって、実家に帰るために引っ越しが1回。

 

行って帰ってくるという、大したことのない引っ越しです。

1人暮らしだし、1ルームだったし、荷物も少なかったのであまり大変ではありませんでした。

こんな量で生活ってできるんだなと思ったものです。

 

正直もう二度と一人暮らしはしたくない。

さみしくて死んじゃうから。

 

今度引っ越しをするときは、親と一緒か、結婚するときと決めています。

 

ちなみに、引っ越しのあいさつはする派ですか?しない派ですか?

 

私が引っ越した先は学校が運営しているアパートだったので、同じアパートの住人はみんな学生でした。

だから仲良くなるためにも引っ越しのあいさつはしましたね。

そして、ド田舎だったということもあり近所の団結力も強かった気がします。

 

でも、最近はむやみに引っ越しのあいさつはしないほうが良いそうですよ。

特に女の子の一人暮らしは絶対にしてはいけないそうです。

 

なぜなら、女の子が1人で暮らしているのがバレるから。

都会では、引っ越しのあいさつはしない人が多くなってきたのはこういう理由があるそうです。

 

たしかに、同じマンションの人であればエントランスは突破されているわけだから、玄関のドア1枚しかないわけですよね。

そう考えると怖い…。

 

私が引っ越すときはあいさつするのが当たり前だとばかり思っていましたが、今度引っ越すときは気を付けようと思いました。

 

お子さんが学生で引っ越す方など、気を付けてくださいね。

 

女子の一人暮らしの場合。

男物のパンツを洗濯ものと一緒にわざと干したり、玄関に男物の靴を置いておくだけでも抑止効果になるそうです。

 

そんなに危ないんか日本は。

嫌な世の中になったなあ…。

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

今日見た夢の話

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どうも、ちまたきです。

 

今日は不思議な夢を見たので、記録がてら書いていこうと思います。

短くて割とくだらない内容なので、サラッとどうぞ〜。

 

夢の内容

私は母の運転する車の助手席に座っていました。

長くて暗いトンネルを走っていたんですが、なぜか渋滞して立ち往生しています。

 

先を見ると、バスが事故を起こしたことが渋滞の原因のようです。

 

すると、隣の母が急に

「やばい!!!!」

と言って隣の車線を逆走しトンネルの出口へ。

 

なにやってんの!?と驚く私。

猛スピードで運転する母。

 

わたしがあっけにとられている間にトンネルを出ていて、トンネルで大爆発が起きます。

そして、その爆風に乗って、なぜかその先にあった天然温泉へ車ごとダイブ。

 

寒い冬でしたが、ダイブした場所が天然温泉だったので温まりながら救助を待っていました。

突っ込んだのが温泉で良かったね、と母と話していました。

 

ここで起床。

 

 

夢を見た感想

はい。それでは色々とツッコミを入れていこうと思います。

 

トンネルの中で、バスが事故を起こして渋滞していた。

これは現実世界でもありえそうなことですよね。

 

では次。

母がやばい!!と言って逆車線を逆走。

これはいろいろ問題がある気がしますよ…。

 

なぜ、対向車線は空いていたのでしょうか。

大爆発を起こすほどの事故だったから、対向車も通れなかったのですかね。

もし対向車が来ていたら大事故です!

しかも、母はマリオカートのドリフトのような運転技術を持ってました。

ぐいん!ときれいなUターンを見せていましたよ。

そんなことできるでしょうか?むしろ事故ると思いますよね。

 

そしてわたしがあっけにとられている間にトンネルを出て、トンネルで大爆発が起きます。

相当な事故だったんですかね。

ガソリンも漏れていたのかもしれません。

母の女の勘は素晴らしかったということでしょう。

 

そして、その爆風に乗って、なぜかその先にあった天然温泉へ車ごとダイブ。

…いやいや、天然温泉って何よ!!

 

車ごと天然温泉にダイブするわけないでしょうが!

しかもよく爆風に乗って突っ込んだのに無事でいられたわね!

寒いから温泉で良かったねって気分にはならんわ!

温泉にガソリン漏れてそうだし!

 

 

 

…現実では考えもしないような体験ができるのが夢の良いところですね。

フィクションで物語を書くにしたって、車が温泉に突っ込むのは想像できないでしょう。

誰か、もしもそんなお話を知っていたら私に教えてくださいな。

 

朝から母にこの夢を話したら、爆笑されました。

早く温泉に気兼ねなく行ける世の中にならないかな~、ですって。

私も、温泉に行きたかったからこの夢を見たのかな?

 

あなたも、今夜は素敵な夢が見られますように…。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

ダイソー目指して8000歩。

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どうも、ちまたきです。

 

私はグミが好きで、良くブログの記事を書く時のお供にしています。

毎回大量に買っておけばいいんだけど、それだと家を出なくなってしまうのでお散歩がてら1つずつ買うルールにしました。

 

とはいえ、最近の私はニートまっしぐらなので安さが1番!

そして、少し距離がないと運動にもならないので、2.5キロ離れたダイソー目指してお散歩へGO!

 

歩くこと片道4000歩

いつも外に出る時はカメラを持って行くと決めているのですが、今日は家を出るのも遅いし運動しようと思ったのでカメラは無し。

 

スタスタ歩けば、ジョギングするよりも肺に負荷がかかるとかなんとか、体育の先生に言われたことがあるのでスタスタ歩きで。

 

ジョギングのような効果を得るには20分以上の早歩きが大事みたいです。

走るよりも歩くほうが膝に負担がかからなくて健康的らしい。

なので私は歩く派です。

 

スタスタ、スタスタ、スタスタ…

 

ダイソーについたら、何故かひとりで汗だくになってて恥ずかしかったです。

 

往復で8000歩だったので、単純計算で片道4000歩ということになりますね。

途中で野良猫にも会えたし、良い運動になりました!

 

 

無事に目的達成!

ダイソーについて、欲しかったグミを見つけました。

目的達成ですね!

 

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果汁グミなんてどこにでも売ってるじゃん。

って言われそうだけど、お散歩目的なのでいいんです。

 

それにしても、果汁グミは数年ぶりに食べました。

すっごく美味しくなってませんか?

びっくりしました…

 

また買いに行こうと思います。

 

次の目標:グミが安いお店探し

さて、この果汁グミが食べ終わったら、また買いに行かなければなりません。

ダイソーでもいいんですが、やっぱり割高なのかなと思ってみたり。

 

ということで、次の目標はグミが安いお店探しでもしようと思います!

安売りしているイメージはないから、どこが一番安いのかを歩き回って探します…

 

傾向がわかったら、記事にしちゃおうかな~需要あるかな~

 

ではでは、最後までお読みいただきありがとうございました!

 

 

年齢は基準にされやすい、だから私は生きづらい。

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どうも、2022年に25歳になるちまたきです。

 

あと半年で25歳になる。

実感はなし。

そもそも、24歳であることすらまだ実感が湧いていなかったりする。

 

なぜなら、自分のこころとからだの年齢が大幅に違うと思っているから。

 

こころとからだの年齢はだいたい合っていると思う人はどのくらいいるだろう?

もし、だいたい合っていると思うのなら、きっと平均的な人の可能性が高いと思う。

 

基準はあくまでも基準であってほしい

年齢を基準にして考えることはよくある。

成長なんかは特にそう。

 

~歳なのにおむつがとれない

~歳なのにうまく会話ができない

~歳なのに泣き虫

 

母親に言わせれば、私はみんなができることができない子供だったそうで。

上の例は、全部私ができなかったこと。

 

でもこの歳になるとできるは、平均するとっていう話だよね?

だから、違う人だって必ずいる。

あくまでも基準なはず。

 

だって私も大きくなればできるようになったから。

病気ではないはず。

泣き虫は今も変わらずだけどね。

 

なのに、出来ることが当たり前みたいな世の中。

出来ないことが理解できない人が想像以上に多い。

だから、私はとっても生きづらい。

 

理解できないのは、悪気があるわけではない

私は今まで、理解できない人のことをひどいと思って生きてきた。

でも、そういう人たちは決して悪気があるわけではないんだと思う。

 

私のおばあちゃんは、エスカレーターがとても怖くて乗るのに時間がかかる。

タイミングを一生懸命合わせて、やっと乗ることができる。

おかげで後ろは長蛇の列。

おばあちゃんと一緒に出掛けて、見知らぬ人に怒られたこともあるくらい。

 

歩く延長でひょいっと乗るだけなのに。

手すりにつかまって乗っていれば良いだけなのに。

 

私は正直、今でも理解できない。

理解してあげようと話を聞いて努力したし、子供ながらに解決策を探してあげた。

 

でもダメだった。

なぜダメなのかはわからない。

だから、理解できないことなんだと思った。

 

自分が簡単にできて、相手が簡単にできないことは、努力しても理解することは出来ないのかもしれない。

 

 

理解してくれる人は、誰かはきっといる

私はこころとからだの年齢が多分追いついていない。

それはしっかり自覚してる。

周りに合わせようと必死で、毎日疲れる。

 

そういう人は、どうやって生きていけばいいんだろう?

バイトをしても、頑張って自分の特徴を説明しても、なかなか理解して貰えない。

だから続かなくてやめる。

 

親だって理解しようと頑張ってくれているけれど、それはきっと難しいことなんだと思う。

でも、理解してくれる人はきっといると信じてる。

 

私が平均的な成長から外れているなら、ほかにも同じような人はいるはず。

100人のうち90人が普通の人だったら、残りの5人はずば抜けた天才で、後の5人は私のような人かもしれない。

そんな人たちと生きていけば、気持ちが楽に生きれるかもしれない。

 

私はそんな人たちと出会えることを信じてる。

 

 

生きづらい世界は変わらないから、すみっこで生きる

世界は多数決でできている。

それはきっと間違いないのかもしれない。

 

生きやすいと感じる人が多ければ、それがある意味正しいことになって進んでいく。

きっと少数派である私が生きやすい世の中になったら、きっと世界からブーイングが起きるだろうね。

 

だから世界のすみっこに場所を借りて、同じ気持ちの人たちで集まって、生きづらい国を作りたいなあ。

 

さすがにこれは妄想だけど、生きづらい世の中を変えることは出来ないし望んでもいない。

自分が気楽に生きれる方法を探すこと、理解してくれる人を見つけること、これが25歳の目標になりそう。

 

基準から外れてると、基準に合わせようとして疲れる。

だから、生きづらいと感じてしまう。

 

今の私は何よりも、ありのままを受け入れる練習が大切だ。

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

 

 

白鳥さんとお散歩

どうも、ちまたきです。

カメラを持ってお散歩する習慣は、毎日ではないものの続いています。

 

今日のお散歩は、白鳥さんとお散歩してきました。

というのも、家の近くに沼があるのでそこらかしこに白鳥さんがウロウロしています。

 

お昼過ぎにお散歩がてら沼の近くに行ったら、いました!白鳥さん!

 

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むっしゃむっしゃ草を美味しそうに食べてらっしゃいましたよ。

 

それにしても、なんだか汚い…

どろんこ遊びでもした?

 

無邪気で、人の目も気にせず生きてる白鳥さんを見習いたいです。

 

写真を撮っていたら少しずつ移動していくので、まるで一緒にお散歩気分。

水かきが付いている足で、土の上をペタペタと歩く姿がなんとも可愛らしい…。

 

白鳥さん、怒らずに一緒にお散歩してくれてありがとう。

昔、犬を連れて近づいた時は羽を大きく開いて威嚇されました。

(ものすごく強烈な威嚇でびっくりして、犬と全力で逃げた思い出)

 

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とっても天気が良くて、気持ちがスッキリしました。

 

明日は都心でも雪が降るみたいですが、私の住んでいるところは降るかな…どうかな…?

 

雪の日のお散歩も、意外と楽しいですよね。

行けたらまた、ブログ書こうっと!

 

それでは、おやすみなさい…。

最後までお読みいただきありがとうございました。