ちまたきのひとりごと

自分の生き方を探す旅

引っ越しのあいさつは、しなくても良い時代だそうで。

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今週のお題「引っ越し」

 

 

どうも、ちまたきです。

今週のお題は、ちまたきブログでは何度か書いていましたが、こちらのひとりごとでは書いてなかったと思ったので書こうかな。

 

引っ越しは、人生で2回経験しています。

 

大学生になって一人暮らしをするのに家から引っ越しが1回。

大学生が終わって、実家に帰るために引っ越しが1回。

 

行って帰ってくるという、大したことのない引っ越しです。

1人暮らしだし、1ルームだったし、荷物も少なかったのであまり大変ではありませんでした。

こんな量で生活ってできるんだなと思ったものです。

 

正直もう二度と一人暮らしはしたくない。

さみしくて死んじゃうから。

 

今度引っ越しをするときは、親と一緒か、結婚するときと決めています。

 

ちなみに、引っ越しのあいさつはする派ですか?しない派ですか?

 

私が引っ越した先は学校が運営しているアパートだったので、同じアパートの住人はみんな学生でした。

だから仲良くなるためにも引っ越しのあいさつはしましたね。

そして、ド田舎だったということもあり近所の団結力も強かった気がします。

 

でも、最近はむやみに引っ越しのあいさつはしないほうが良いそうですよ。

特に女の子の一人暮らしは絶対にしてはいけないそうです。

 

なぜなら、女の子が1人で暮らしているのがバレるから。

都会では、引っ越しのあいさつはしない人が多くなってきたのはこういう理由があるそうです。

 

たしかに、同じマンションの人であればエントランスは突破されているわけだから、玄関のドア1枚しかないわけですよね。

そう考えると怖い…。

 

私が引っ越すときはあいさつするのが当たり前だとばかり思っていましたが、今度引っ越すときは気を付けようと思いました。

 

お子さんが学生で引っ越す方など、気を付けてくださいね。

 

女子の一人暮らしの場合。

男物のパンツを洗濯ものと一緒にわざと干したり、玄関に男物の靴を置いておくだけでも抑止効果になるそうです。

 

そんなに危ないんか日本は。

嫌な世の中になったなあ…。

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。